ディスタンスキャストに思いをのせて


いつも魚はさらに3メートル向こう側にいるものだ!と信じてやまないジョーなんとかさんの戯言を、釣れずれなるままに?
by bobitti
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フッコ狙いその2

「こんばんわー」と声を掛けると、「ルアーですか?」と彼は尋ねた。「いえ、フライですよ」とても気持ちが良かった。シーバスをフライで狙うという念願がかなった事を再認識した。「ひょっとして○○さんですか?」キングが根回しをしていてくれたのだ。とてもうれしく思い、感謝した。
彼はT&Tの白いキャップをかぶり、パンパンにふくらんだフェアリーグッドフィッシャーのベストを着ていた。釣行回数の多さを物語っているのか、ベストはかなり使い込まれていた。
彼は様々な事を教えてくれた。キャスティングの肘の位置の高くし、少し右にティップを倒し気味にコンパクトにロッドを振るように勧めてくれた。当時使っていたフライは、#6ロッドには大きすぎる事もわかった。彼の巻いたフライはとてもきれいだった。アイにはジャングルコックを使い、いままで自分が使っていたミノーのようなフライと異なっていた。あくまでフライらしさを大切にしているようだった。
彼は、#7の10FTのRPL+にシューティングシステムを使い、実に軽やかにキャストしていた。自分が思いっきり投げても届かない橋脚前に、実に上手くラインをコントロールしながらフライを送り込みそして、ターンさせながらリトリーブした。私のXi2#6を彼に使ってもらったが、軽やかにキャスティングし、しかも飛距離は私の二倍程だした。そして「恐るべしxi2」と一言もらした。やっぱり道具じゃなくて腕なんだな。内心思いながら、黙々とキャストを続けた。彼は数匹のセイゴ、フッコをキャッチしたが、自分はノーバイト。でもかなりの収穫があった。
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by bobitti | 2006-04-20 12:53 | saltwater 
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